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今日休みじゃないの?

ぶらぶらと日常を楽しむ

さきえもんの大冒険・・・第1話 世界樹4プレイ日記+SS

世界樹の迷宮4

前の話

life-nebchadnezzar.hatenablog.jp

 第1話

街の西にある森の廃鉱についた五人。
団長は街で留守番をするという。

五人のジョブの内訳は、ソードマン、フォートレス、ダンサー、メディック、スナイパーの五人である。
前衛三人、後衛二人というオーソドックスなパーティー編成である。
さきえもんはメンバーを見渡してほっと安堵する。もし自分が後衛ジョブだったらもしかしたら助けてもらえてなかったのかもしれない。

「ねえ、あそこで打ち合わせしよう」
そういってさきえもんはやや大きな木を指し提案する。

「うむ」
そう答えるのはフォートレスのまんじゅうだ。
彼はこのパーティーのリーダー役でまだ若いのに落ち着きがあり頼れるが、落ち着きすぎてるがためによくさきえもんにおっさん扱いされている。
もちろんそんなことでまんじゅうは起こったりしないが内心気にしているようだ。

「あらあら、誰か先客がいる見たですね」
さきえもんのすぐ後ろから声がかかる。ダンサーのけーきだ。
おっとり系のけーきはさきえもんががんがん話をしてもちゃんと聞いてくれる優しいお姉さんである。

けーきの指摘するようにさきえもんが打ち合わせに使おうと思っていた木の根元には一人の中年男性が座っていた。
こちらが近づくと向こうも気づいたのか立ち上がって向かってきた。

「俺はワールウィンド。・・・まあ,、あだなみたいなもんだけどね」

そう言ってまんじゅうと握手を交わし少しの時間雑談をした。どうやら初心者達に地図の作り方など初歩的なことを教えているらしい。
甘党では地図はスナイパーのこんぺいとうの役割だ。彼の地図はとても見やすく芸術的なのに、本人はすごくおちゃらけて軽い青年である。
とてもスナイパーには見えない。

「よっしゃ、行くぞ」
打ち合わせも終わりさきえもんが号令をかける。
「お、おー」
後ろから小さな声が響く。メディックのちょこの声だ。
いつもおどおどしてるが言いたいことははっきり言う、いやはっきり言い過ぎるのがたまに傷な少女である。

その後は初めての探索というものの、連携はまだまだ甘かったが依頼品である虹翼の欠片を手に入れタルシスに戻ってきた。
「今回初めての探索で心配しましたが無事戻ってきてくれてよかったです」
迎えてくれた団長はほほえましくまとめた。

団長の話も終わったのでそそくさと立ち去ろうとするさきえもんに団長はにこにこしながら肩をつかんできた。
「さきえもんは、一人無茶をしたので反省文です」
にっこりと紙の束を渡してきたのでとっさに逃げようとしたがつかまれた肩が外れず観念して反省文を書くのだった。

「くっ・・・殺」

戦闘について

ダンジョンの戦闘については詳しくやると実際のゲームが進まないのでかなり短縮します~( `・ω・´)ノヨロシク

次の話

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