大学の友達堀井拓馬の新刊「臨界シンドローム」が出たので(σ・∀・)σゲッツ!!
月刊怪奇ジャーナル編集部の黒川怜司は「不条心理」を研究する医師・雪丸十門の連載を担当することに。
「不条心理」とは“既存のどんな症状の定義からも逸脱した、稀有な心理症例”のこと。クライエントは、左目の視覚がストーカー男に乗っ取られたという女や、自分ではないだれかの人格を自らに完璧に宿してしまう女!?
エキセントリックな研究者と彼に振り回される編集者が、特殊な異常心理をめぐる3つの症例を解明する──!
堀井家に子どもが生まれたから全然会ってないのでサインもらいに会いに行かねばε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
感想は読んでからあげます